2019年10月 8日 (火)

愛人契約

愛人契約を交わした女性にマンションを買ってあげた。投資で一山当ててひと財産を築いた僕にとって、それはあぶく銭のようなものである。お金が無くなれば死ねばいいだけだと思っている僕にとっては、気に入った女性をお金で囲う愛人契約は最高のお金の使い方である。
彼女とは仕事で出かけていた京都で知り合った。取引先のデザイン会社に勤務していたデザイナーの一人で、その美貌はひときわ目を引いた。まさに京美人を絵にかいたような存在で、はんなりとしていてそれでいて情熱的な瞳をしている美女だった。僕は一目で彼女のことを気に入った。
「東京に出て、デザイナーとして独立したいんですよ」と、彼女は食事に誘った僕の前で言っていた。僕は彼女の夢に応えようと思った。資金を援助して僕のツテで仕事も紹介する。ただし、それと引き換えに僕と愛人契約を結ぶ。僕の提案に彼女は少し考えてから「じゃあ今から試させてください」と、その日の夜に僕たちは愛し合った。僕のクンニで濡れそぼるマンコと流れる愛液を受け止める小さなアナルにさえ品が感じられる女性だった。
無償でお金を支援
どうやら、僕は彼女の「お試し」に合格したらしい。やがて、彼女は僕と愛人契約を結んで仕事を辞めて上京してきた。僕は彼女のためにマンションを買ってあげた。引っ越しを手伝いながら、これからは好きな時にこの部屋に訪れて彼女を抱けるんだ、とクローゼットの位置を動かそうと下半身に力を込めているジーンズ越しの彼女の美尻に僕は勃起していた。
その時、彼女がブッ!と屁をこいた。匂いを感知した空気清浄機がウイーンと回りだして何とも言えない空気になった。京美人の豪快な屁だった。彼女はさすがに恥ずかしかったのか顔を赤らめていたが、僕は何事もなかったように作業を続けて、気にしない風を装った。人間は誰でも屁をこく。それは生理現象だ。人前で屁をこくような恥知らずならともかく、今のはアクシデントだ。そして、作業が終わった後、先ほどの屁はなかったかのように僕は彼女をムチャクチャ抱いた。
あれから半年、「出物腫れ物所嫌わずってねー」と彼女は座った床から半分ほど尻を浮かしてしょっちゅう僕の前で屁をこいている。僕に気を許してくれているのはわかるけれども・・・と、ウイーンと回る空気清浄機の音をBGMにして、次に誰かと愛人契約する時は「むやみに屁をこかない」一文を条項に入れようと思った。
ブス専男子
ぽっちゃり好きのパパ

2019年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近の記事

最近のコメント

無料ブログはココログ